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呼吸と気分転換 [健康]

NHKの放送 :こころの時代~宗教・人生~ シリーズ 私の戦後70年「かくも長き道のり」は、
陸軍教育総監の父を目前で殺された渡辺和子さんと、その父を刺した陸軍少尉の弟、安田善三郎さんの戦後70年の物語だった。1936年、和子さんは成蹊小学校3年生で9歳の時に二・二六事件に遭遇した。

その話は、簡単ではないので省略する。
ここでは、その放送で語られた河野進さん(1904 - 1990)の詩について取り上げる。前回のことわざの「苦を楽しむ」などと関連が深いからだ。詩は、以下のような短いものである。

「天の父さま
 どんな不幸を吸っても はく息は感謝でありますように
 すべては恵みの呼吸ですから」

この詩を、和子さんは、安田さんたち関係者たちとの葛藤にも応用されていた。
長い年月の間の苦しみも、感謝に変えられたという。
素晴らしい!すごい精神力、人間力、愛の力だと思う。

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白露の日の散歩話 [健康]

今日は、暦では「白露の日」である。大気が冷えて来て露ができはじめるころという。
昼間の炎天下でも、風は涼しい。今日は変則的な散歩だった。自転車に乗って出掛け、
用事のあるお店(Ario)に駐輪して、用事と共に、散歩も一緒に済ませる散歩だった。

自転車に乗ると、風が実に心地よい。やはり「白露」、真夏の自転車とは一味違う。
自転車も、散歩同様に免疫力増強に効果的な運動である。
従って、自転車走行1kmは、散歩のY歩に相当する、という様な換算が可能ならば
今日のような場合、散歩は、1万歩-(自転車走行Xkm×Y歩)の歩数で良くなる。
私は、自転車走行1kmの散歩換算歩数Y=400歩程度に相当するのではないか?と、
勝手に推量した。従って、今日の自転車走行距離X=概略10Kmと仮定すると、
X×Y=10×400=4000歩という事になる。

ちなみに万歩計は、ズボンのポケットに入れると自転車走行時も多少はカウントする。
但し、走行距離が同じでも、ペダルを踏む回数でカウント数が異なる事が分かった。
今日は、往復ほぼ同じ道を通ったが、3段のギアの位置を変えたら、カウント数が
異なったのである。往路は約1000歩、復路は約1500歩だった。
従って、私のいい加減な推定換算歩数=4000歩は、そんなに間違っていない?

自転車走行して気付くのは、自転車と散歩は使用する筋肉が異なる事である。
最近、スクワットで足腰の筋肉を鍛えているので、自転車走行も違和感がなかったが
自転車と散歩の併用が、より幅広い筋肉を鍛える為には良いのかもしれない。
散歩と自転車走行で共通している免疫力増強は、呼吸を深く大きくする事だと思う。

最後にゴルフの件について、書き足しておきたい。
私は、ゴルフは今迄健康度(特に全身の運動能力度)チェックの為にやっていた。
手足や、指や、腰、筋肉などのチェックの為に言わば、義務感でやっていたのである。
しかし、最近、ゴルフの成績が芳しくなく、しかも精神的な負担になってきて、
これではならじと、ゴルフ番組で技術の向上を図り、練習に熱を入れだしてみたら
ゴルフをする事が楽しい。楽しくなってきたのである。その理由は何か?
ゴルフは、観察力だということ。芝芽、風の向きや強さ、アンジュレーション他
ゴルフ環境の観察ばかりでなく、自分自身のからだの動きをはじめ、人のブレーの
観察が、大切だという事である。「学ぶに遅すぎる事はない」如何なものか
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交感・副交感神経の神秘 [健康]

今日、散歩途中で、先日のTV番組(あさイチ猫背作戦:URLは以下)の事を思い出した。
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/08/27/01.html
スロージョギングで、胸を張りあごを上げ走る姿勢は、まさに猫背伸ばし作戦だった。
しかし十分意味を理解せず、単に正しい姿勢の維持と捉えていた。だから継続の間に、
つい忘れてしまっていた。「猫背」といわれると、より意味がハッキリする。

免疫革命でも、人生のテーマの見つけ方でも、正しい姿勢でも、色々と学びとるが
その本質に必ずしも迫っておらず、周辺をうろついて、いつの間にか、間違った
隘路に陥ってしまっている場合が多いのではなかろうか?
高齢化と共に筋肉が衰えてくるが、筋肉トレーニングは免疫力増強に良いというので
高齢者がトレーニングに励み過ぎて、健康を害する事がある。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」、「年寄りの冷や水」と言われぬ様注意が必要だ。
私も、その傾向が強いのではないか?

スロージョギングも、前述のように姿勢を正し、仲間とにこやかに談笑するなかで
実施する様に指導されている。しかし継続している私は一人で、姿勢も気にせず
難しい顔をしてやっているのではないか? そうすると、効果は半減?
悪くすると、“益よりも害のほうが大きい”という事にもなりかねない。
自分に最も相応しいやり方は、外部情報からの学びと実践の中で、自分の心身からの
声なき声を聴き分けながら、試行錯誤しながら、極めて行くしかないのである。

最近、安保徹著「自分ですぐできる免疫革命」という本を読み直している。
動機は、私の生活習慣改善活動に大きな欠陥があるのでは?と気付いたからだ。
欠陥に薄々気付いたキッカケは、白澤卓二著「人生のテーマの見つけ方」の通読である。

要は、交感神経と副交感神経の働きのバランスをとることが大切だと分かった。
副交感神経が勝ちすぎても、アレルギーや、過食症、拒食症、うつなどになる。
交感神経が強すぎると、歯槽膿漏や痔などをはじめ、様々な病気を起こす。
例えば、ガン予防と言っても、発ガン物質の気にしすぎによる交感神経過敏ストレス
の方が、かえってガンになる確率を高める結果になる? 細かな事を気にせず
副交感神経の働きによる適度なリラックスが免疫力を増して、ガンを予防する。
社会も人間の体も同じ事である。社会が病む時には、交感神経優位すなわち革新と
副交感神経優位すなわち保守とのバランスが悪い時だ。切開手術では治らない?
社会の免疫力(良いもの)が壊されてしまう。体質改善が必要。如何なものか
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人生のテーマ(4) [健康]

引続き白澤卓二著「ガンもボケも逃げ出す「人生のテーマ」の見つけ方」の感想。
今日は一応最後まで読み通した。つまみ読みの好きな私としては、珍現象というべきか?
第五章の表題は、“「人生のテーマ」を実現する食事法”。
健康に関する食事の基本的な事は知っているつもりだったが、良い事が書いてあった。
中年や若い人にも大切だと思うものも多かった。私が、良いと思った事を書いておく。

◎ 「毎日の食事にもテーマが必要」 今まで私にはテーマなどなかった。
若い頃や、働き盛りの頃には、食事の事をまじめに考えた事はなかった。端的に言えば
独身時代は成り行きと個人嗜好。結婚してからは、妻にお任せと個人嗜好だったと思う。
健康に良いという情報を小耳に挟んで、自分の嗜好と健康とが、余り対立しないと安心。
「医食同源」などの概念は、近頃に知った程度。食事を軽視していたわけではないが、
従来の健康管理の基本は、運動が主眼だった。(2009-12-18私の健康管理[大家族])
この本によって、改めて健康管理の基本に「食事」を加える重要性を教えられた。
食事におけるテーマは、「短期的には体調を改善し毎日を快適に過ごす。その積み重ねが
健康長寿につながる。」である。サプリメントやダイエット等は、一過性のもの。
テーマ足りえる為には、日常生活の中で、無理なく出来ることでなければならない。

◎ 「食べない方が元気になれる?」断食療法など知っていたが驚きの実験結果。
米国の実験::摂取カロリー制限70%(A)と無制限(B)のアカゲザル・二匹の実験。
 人間の年齢換算で70~80の高齢の二匹は、Aは変らず若々しく機敏。Bは、老け込んで
 終始ボーッとした状態。見るものに大きなショックを与えたという。
「腹八分目」ではなく「腹七分目」くらいが、1つの目安だと、著者は言っている。

◎ 「1日の始まりは生野菜ジュースで」 これは石原結實氏の著書で実践を継続中
 これは夫婦共々、有効性を実感している。石原式はジューサー使用だが、白澤式では
 ミキサーで水(500cc)を使用している。ヨーグルト、調整豆乳も可という。
◎ 「朝ごはんのパンもイライラの原因」
 要は、精製した小麦粉から作られているパンは血糖値を急激に上げるから良くない?
 精製していない小麦粉(全粒粉)やライ麦を使った硬いパンがお勧めだという。
 ごはんも、玄米(我家は5分ツキ)か雑穀入りがよいと言う。我家は今後、菓子パン
 全廃にしたいと思っている。
◎ 「摂取したいサプリは三種類(ビタミンD カルシウム 亜鉛)」
 ビタミンDは、日光浴で作れるらしいから、年中散歩している私はサプリ不要?

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人生のテーマ(3) [健康]

今日も白澤卓二著「ガンもボケも逃げ出す「人生のテーマ」の見つけ方」の感想を継続。
同書の第四章は、「ガンが逃げ出す「人生のテーマ」の見つけ方」である。
最初の事例は、ガンの専門医による“サイモントン療法”という心理療法である。
この療法によって、ガン患者の平均余命が3倍、生存率が2倍になるといわれる。
“サイモントン療法”とは、楽しかった事、うれしかった事を思い出して、
微笑ましい気持になるというもの。過去に味わった幸せな感覚をイメージするだけで、
脳がホルモンを分泌し、幸せだった時の体内環境が再現され、免疫力が強化され、
ガンが退縮していくという。こういう事を自然に行えればガンは怖くない?

この事実は、生き方や考え方の中に、ガンの劣悪化の原因が隠されている?
4章最後の事例には、1981~2期14年間、大統領として活躍したF.ミッテランが
取上げられていた。大統領就任当初すでに前立腺ガンに侵され、骨転移していた?
ガンの進行でいえば最も深刻なステージ4に当る状態だったらしい。
14年間、大統領の激務をやり遂げ、しかも歴代大統領の中で、第2位の評価を得た。
この事例は、「人生のテーマ」が、ガンの進行をも抑える事を証明している。

白澤卓二医師は、ガンを、治療医学の枠組みだけで考えてはならないという。体力を
消耗し、免疫力を低下させる治療医学の対症療法(手術、抗がん剤、化学療法)は
最小限に押さえて、予防医学の枠組みで対処する事が、大切だという事である。
やはりアメリカの事例で、ガンの早期発見・早期治療の効果は、まったくない事が
報告されているという。(ミシシッピー川を挟んだツウィンシティの事例)

同書の4章までの内容を吟味すると、ガンに罹っても慌てる事はない!という事。
ガンになったという事は、相当期間にわたって(10年程度?)ガンになる体質を
作ってきたわけで、対症療法だけでは治らないばかりか悪化の可能性も大では?
今迄の生活や考え方を、ジックリと見直し、考え直すことが大切だと思う。
白澤卓二医師の患者(悪性リンパ腫に罹病、化学療法に疑問)の例があった。
化学療法を止めてしばらくして、患者のリンパ球が減少しガンが再発したが、
その要因は、スーパーの閉店。スーパー通いは本人の生き甲斐だったという訳だ。
生き甲斐のスーパー探し、万歩計によるウォーキング、免疫力アップの食事、を
処方箋として提案。リンパ球も以前の正常値の2倍に増大し、リンパ腫も自然と
治まったという。「人生のテーマ」=生き甲斐の力畏るべし!如何なものか
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人生のテーマ(2) [健康]

今日は満州事変から始まった15年戦争の悲劇的結末の日。67年前に、第二次世界大戦に
おいて、無条件降伏をした日である。様々な現実的現象は異なるが、満州事変当時と、
現在はどこか似通っている。それは、チョッとマシな生活が出来る様になった庶民が、
目先の欲に駆られて、全般的状況を見失っていることである。
当時も、軍部やマスコミが悪いというよりは、彼らが、庶民に踊らされたのである。
現在も、民主党の様なイカサマ政党が政権を盗り、イカサマ政治をしているが、今や
庶民に踊らされた政治家は、民主党のみならず全ての政治家の民主党化が起こっている。
その最たる者は橋下一派だ。彼らが次期選挙で躍進するなら日本は再度、滅ぶだろう。

「滅び」は政治の世界だけではない。人間の健康をも蝕んでいるのではないか?
白澤卓二著「ガンもボケも逃げ出す「人生のテーマ」の見つけ方」について、今日も
読んだ第三章までの感想を、社会と個人という観点から書いて見たい。
先ずは同書の、医療(治療医学偏重)批判である。これと同様の意見としては
中村仁一著「大往生したけりゃ医療とかかわるな」にもあり、最近の医学会も
だいぶまともになってきたと思う。しかし「滅び」の傾向は、残念ながら不変だろう。
寿命は延びたが、健康レベルは高まっていないから医療費も鰻上り!
医療業界は日本の財政破綻を煽る「マッチポンプ」に過ぎない。なぜなら予防医学を
等閑にして、不健康な延命治療によって、医療費を雪ダルマ式に増やしているからだ。
病気を対症療法で済ませ、重症化を放置して不健康を増大させて何ら恥じるところなし!
かね儲けに走る医療業界の放置は、戦前の軍部の放置と相通じるものがあるのでは?

個人にとっても社会にとっても、最も大切なはずの人間の健康について、その意識が
何故こんなにも低いのか?それは、個人としての「本当の生き甲斐」がないからでは?
というのが、白澤卓二の「人生のテーマ」提唱に結びついていると思う。政治的な
付和雷同、目先の欲に駆られるのも、しっかりした個人としての考え方がないからだ。
食生活に関して、「ドラッグ中毒」という言葉を同書から教わった。スナック菓子、
菓子パンその他ジャンクフード(悪しき資本主義食品)は、マイルドドラッグと呼び
中毒しない様に注意を呼びかけている。民主主義・資本主義には良い所があるが
個人やコミュニティ・社会がしっかりした考えを持たないと、中毒に陥って、いわば
マインドコントロールされてしまうのだ。
最後に、私としての朗報を記す。それは老化速度や寿命に関する最近の研究成果だ。
老化速度や寿命の長さは、以前は遺伝要因の影響が大きいといわれたが、実験結果に
よると今や、遺伝要因25%、環境要因75%で、環境要因に強い影響を受けるという。
日常の過ごし方、食事、運動等で、長寿遺伝子を活性化できる? 如何なものか
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人生のテーマ [健康]

本屋で、白澤卓二著「ガンもボケも逃げ出す「人生のテーマ」の見つけ方」を購入。
同書購入の理由は、「人生のテーマ」を、どの様に扱っているか?に興味があった。
自分が生涯続けられる「人生のテーマ」を見つける事が健康長寿につながる。
これが、同書の主張らしい。私は、この意見に大いに賛成である。

第1章しか読んでいないが、コンティニュイティとサステナビリティという言葉で
「人生のテーマ」を、表現しているのに興味を持った。
同書では、コンティニュイティの例として、三浦敬三のスキー
サステナビリティの例では、その結果、得られた健康長寿、という風に書いている。
コンティニュイティの成果が、サステナビリティだというのである。
或いはコンティニュイティ=短期戦略、サステナビリティ=長期戦略、と呼んでいる。
「人生のテーマ」は、コンティニュイティの方か?サステナビリティの方か?
或いは、その両方か?私は、チョッと違うのではないか?と、思っている。

「人生のテーマ」は、コンティニュイティやサステナビリティという属性を備える
必要はある。しかし散歩やスキーなどの趣味は、出来なくなっても人生は継続する?
結局、「人生のテーマ」とは、人との比較ではなく、自分らしい立派さで人生を
継続するための主題であろう。
「人生のテーマ」としては、今迄読んだ範囲では適切な例が少なかったが、
1つだけ、ピタリ当てはまると思われる例があった。それは著者自身の事である。
「“自分が研究してきたアンチエイジング(抗加齢)実現のための啓蒙活動”という
使命感を持つ事が、私自身の「人生のテーマ」につながっている。」と書いている。

‘趣味’や‘健康長寿’が永遠の「人生のテーマ」ではありえないが、短期または中・
長期の「人生のテーマ」にはなりうるかも知れない。しかし真の「人生のテーマ」は、
著者の使命感の様な、精神的なものではなかろうか?

私の言葉で言うならば、「人生のテーマ」とは、「人間自然科学の探求」、
「人間自然芸術の鑑賞」などの何かに汲めども尽きぬ探究心、好奇心を持つこと、
或いは、同書の著者の様な社会的使命感を持つことではなかろうか?
社会的使命感を、死ぬまで継続できる人は少ない? 究極的には、孤独でも
十分に人生を楽しむ心を持つ事が「テーマ」になるのでは?如何なものか
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免疫力とマクロビオティック [健康]

最新刊・石原結實著「石原式 病気をよせつけない超・免疫力」(朝日新書)に書いてあった
“がん細胞は「血液浄化装置」”ということを、2011-12-03のブログ「歴史的転換点と健康」
に引用したら、CMTで【みなと】さんが、マクロビオティックとの関連性を指摘してくれた。
マクロビオティック (Macrobiotic) とは、第二世界大戦前後に食文化研究家の桜沢如一が考案した
食生活法・食事療法の一種で、名称は「長寿法」を意味するそうだ。(引用・ウィキペディア)

ウィキペディアによれば、
スティーブ・ジョブズは、早期治療を行えば完治可能なタイプの膵臓癌に罹ったが、
マクロバイオティックを用いて治そうとした結果、適切な治療を受けずに癌を放置し、
結果として命を落としたという。
2011.10.21付け「ジョブズは早期手術で命が助かったのに拒否した。なぜ?」
というネット記事を参照のこと。)
2011.10.21付けのジョブズの記事によれば、マクロバイオティック≒呪術 という見解?

東洋医学からの発想による血液の浄化で、人間の健康問題が全て解決するかどうか?
それは十分に考慮すべきだと思う。石原式の健康法は、飽くまで健康な人間や、
体質に合ったある種の人間に適用可能なのであって、全てに適用可能ではなかろう。
人間は、非常に精神的な生き物であり、自分の文化や習慣と切離して考えられない。
免疫力も、食習慣その他、様々な文化・習慣の異なる人種や地域では、血液の浄化や
老廃物を排泄する作用など、免疫力を支える要素の内容も異なるだろう。
日本人でも幼少時から昔の食習慣を維持した人間と、西洋的食習慣に馴染んだ人では
同一に論じて良いものかどうかはわからないだろう。皆、顔が違う様に、
万人に有効な健康法などないに違いない。それでも人体は、飽食時代よりも、
飢餓時代に適応すると考えた方が幸せな人々の方が、圧倒的に多いのではなかろうか?

長崎出身の石原氏の近著で注目を引いたのは、東日本大震災で問題の放射能対策である。
原爆体験者の追跡調査等で、原爆症に罹った人、罹らなかった人がいるという。それは、
体内の放射性物質を対外へ出す力(超・免疫力)の差だという。玄米、大豆発酵食品は
放射性物質を吸着し、体外へ排出する。そして放射性物質の排泄を助ける物質、すなわち
玄米の「フィチン酸」、大豆発酵食品の「ジピコリン酸」等に頼るだけでなく、自らの
新陳代謝を良くすることも大切という。最悪なのは、放射能過敏症のストレスであり、
放射性物質を体外へ排泄する作用が、さらにもっと悪化するらしい。いかがなものか
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幸福感とGNH [健康]

今日は、気温は昨日同様に11月末にしては暖かかったが、薄日の差す曇天だった。最近、
幸福感との関係で免疫力を勉強しているが、散歩やスロージョギングは、免疫力の維持にも
良いそうである。適度な運動は、若い人たちには、免疫力の増進にもつながるだろう。

免疫力との関連から幸福感の基本要素を考察しようと、免疫の勉強をしている内に、
幸福感(感覚)と、ブータン王国の国民総幸福量(GNH)でいう幸福量との異同を余り
整理していない事に気付いた。心(精神)の状態と、その人の免疫力との関係について
当初私は、幸福感が良好なら免疫力が活性化されると、解釈すればよいと思っていたが、
幸福量が多ければ、免疫力が活性化されるとも解釈可能である事に気付いた。

そこで先ず、ブータンのいう幸福量とは、何か?を調べてみた。そして、御手洗瑞子著
「お金は「幸せの国」の大切な一要素です 「国民総幸福度」はGDPの対立概念にあらず」http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110610/220679/
という記事から、ブータンのいう幸福量とはどういうものか?という事を考察した。
記事は、「(GNHは)自然、伝統文化を壊さないようにしながら、人のワークライフ
バランスを保ち、産業育成し、国として自立可能な形で「幸せの国」を実現するため
の指標である」と述べている。

この定義から、ブータンの幸福量を、超簡単に要約すると、「経済的、物質的に自立して
自然な生き方をすること」と、言えるのではなかろうか?しかし、これは実現できない?
なぜなら、長い人類の歴史の中で、我々日本人やブータンの人々の様に、平和を愛する
DNAの人類は少数派で、競争する事、戦う事、殺戮する事を愛するDNAを受継ぐ人々が
大勢いるからだ。現代の自立(過去も同様?)は、競争し戦う事の好きな人々が獲得した。
しかし国として見た場合、先進国の多くは借金まみれで自立しているとは言い難い?
この事は、先進国でも、大勢の人々が、競争し戦う事に疲れてきているからではないか?

そこで、私の幸福感とGNHとの違いが、明確になってきたと思う。
GNHのハッピネスは、それを支える環境が整わなければ、達成できない。しかし
私のいう幸福感の基本要素は、幸福を見分け、幸福を感じる為のものであって、
環境に左右されずに、ハッピネスを活性化するのである。幸福感覚で大切な事は、
環境に流されない事、幸福のための競争であって、競争の為の競争ではない事、そして
それ以外の基本要素を学ぶ事によって幸福感覚を磨くことである。如何なものか
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健康とサプリメント [健康]

サプリメントは、知人等から常用して健康管理に役立っているとの話や、TV・CM等で以前から聞き知っていたが、私自身は今まで、まったく利用していなかった。最近、ふとTV・CMを見ていて、お試しセットを依頼する事にした。依頼製品は「某社・グルコサミン&コンドロイチン」(写真参照)DSC08859サプリ.JPG膝関節の痛み等に効果があるという。理由は一昨年(2009)6.17から3ヶ月弱の中断もあったが、約二年間継続してきたスロージョギングである。今まで膝が痛くなっても、筋肉強化との追っかけっこで頑張ってきた。しかし最近は少し弱気になっていた。京都散歩等で、SJ(スロージョギング)を4日間休んだ後、二日間、40~50分のSJをしたら膝が痛くなった。丁度その頃、サプリが届いて飲み始めた。

このサプリを飲んで驚いた。最初に飲んだ時から、効果がある気がしたのである。今日で五日目だが、飲んだ翌日からの4日間は一時間以上のSJでも膝に違和感なし。
今日等は、炎天下、70分強のSJでも、膝は問題なかった。これだけ連続して負荷をかけて
問題がないとは驚きである。こんな即効性があるのか?

サプリの成分を調べてみた。
 グルコサミンは、グルコースの一部の水酸基がアミノ基に置換されたアミノ糖の一つ。
よく読むと、「グルコサミンは、単一成分またはコンドロイチン等との混合物として栄養補給
サプリメントとして販売されているが、経口摂取での変形性膝関節症の改善効果は医学的に
認められていない。」 おまけにもっと具体的但書があった。「放送媒体などにおける膝や
関節の痛みや疾患が本物質によって改善すると謳う通信販売の健康食品のエビデンスは曖昧」
と、書いているではないか?私の体験は幻か?

 次にコンドロイチン硫酸は、動物体内にみられるグリコサミノグリカンの一種。核となる
タンパク質に共有結合したプロテオグリカンとして存在。特に軟骨の細胞外マトリックス
にアグリカンと呼ばれるプロテオグリカンとして、ヒアルロン酸、リンクタンパク質と共に
超高分子複合体を形成し、軟骨の持つクッション作用に重要な役割を果たす。

 第三物質・クェルセチン(ケルセチン)は、抗炎症作用を示す。ヒスタミン生成・遊離等
炎症に関与するいくつかの過程を抑制するためと考えられている。此処まで調べたら、
私の服用したサプリは、コンドロイチンとケルセチンのお陰で、膝の痛みがなくなったという
ことになりそうである。今後、服用効果を追跡し効用を明らかにしたい。如何なものか
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