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野村敏京 米女子ツアー初優勝 [社会]

2/18-21にオーストラリアのグランジェGC ウェストコース(6,600ヤード・パー72)で行われた米女子ツアーである一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS )ハンダ・オーストラリアン女子オープンで、野村敏京(23)が初優勝した。女子プロ世界ランキング1位のリディア・コ(ニュージーランド)を抑えての勝利だった。

このニュースでちょこっと気になることがあった。
今回の野村で、日本人女子プロ 米ツアー優勝経験者が9人目という記事を見てちょっと疑わしかった。
8人とは誰か?
樋口久子、岡本綾子、小林浩美、福嶋晃子、宮里藍、宮里美香が含まれることは確実だ。
彼らは、awayすなわち海外での優勝経験者だから。
しかしそれでは、過去の優勝者は6人で、7番目だ。

LPGA(米国女子プロゴルフ協会)主催の試合には日本開催のもある
ネットで,国内主催のLPGAでの優勝者(複数回は初回だけ記載)は

岡田美智子1978年 「LPGA ミズノ・ジャパン・ゴルフ・クラシック」
大迫たつ子1980年 「マツダ・ジャパン・クラシック」
吉川なよ子1982年 「パイオニア・カップ」
谷福美 1987年 「ニチレイ・レディース・カップ」
森口祐子 1987年 「マツダ・ジャパン・クラシック」
平瀬真由美1996年 「東レ ジャパン・レディース・カップ」
上田桃子 2007年 「ミズノ・クラシック」(Mizuno Classic)

それも含めると、過去の優勝経験者は、6+7=13名ということになり、敏京は14人目になる。

いずれにしても、9番目というのは出鱈目のデマである。
まあ小さなミスかも知れないが、マスコミはいつどこで出鱈目を垂れ流すか知れない。

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第46回衆院選結果の感想 [社会]

今日は、第46回衆院選の結果について、概要と私の直感的な感想と共に、先日来三回に
亘って書いた予想と、その結果とを対比しながら、衆院選の今後を考えたいと思う。
先ず、結果概要》
 自公の圧勝。自民党:294議席、公明党:31議席、合わせて総定数(480)の2/3を
超える325議席を獲得した。民主党は公示前の約1/4に落ち込む57議席の歴史的な惨敗。
日本維新の会は54議席で第3党に躍進した。小選挙区推計投票率は59.26%と過去最低?
直感的な感想》
 投票率の低下が、自公の勝利に拍車をかけた?自公への流れに不満をもつ分子が、
投票率を下げたと思う。なぜ、自公以外の第三極に投票しなかったのか?私の推定では
民主党の政治に絶望し、第三極にも多くを望めないと思ったからではないか?
簡単に言えば、政治への不信感?しかしもっと突き詰めて言えば、民主主義政治または
個人主義社会に対する失望ではないか?民主主義は個人主義をベースにしているから、
個人主義への失望感とも言える。 そんな中、日本維新の会が、第3党に躍進したのは
石原慎太郎、橋下徹など東京、大阪で一定の実績を残した首長が、中央官僚による地方
支配を問題にした点を評価した為だと思う。この件は、その他にも多くの人々の指摘が
あり、前回大勝の民主党の様な訳には行かなかったが、一定範囲の有権者を動かしたの
であろう。国民が少しは賢くなったともいえるが、民主党の時の様に、問題をすり替えて
いるだけである事に気付いていない人々も、結構居たという事になる。
予想との比較》
 一番大きな違いは民主党の議席予想で、序盤情勢は、公示前勢力(230)の半分以下と
いう指摘が、終盤予想では民主党は80議席を割る大幅減?と、結果を見通せなかった。
マスコミは、民主党が余ほど好きと見えて、希望的観測を捨て切れなかった?
いずれの予想も、調査において約3割が投票する候補者、政党を決めておらず、激戦区は
どう転ぶか不確定要素が大きいと予想されていたが、結局、大きく外れたのは民主党。
民主党の減少分が、自公に振り向けられたという結果に終わった。
 マスコミは、余程、自公がお嫌いの様子である。マスコミのこの浅薄な欧化思想が、
日本の本質を、国民の目から逸らし、日本の真の内発的開化を疎外していると思う。
今回の自公への傾斜も経済対策への期待と、マスコミでは言っているが本当か?その様な
目先を変えて国民を騙す政治ではなく、実直に国民を信頼して国民の主体を育て、そして
国民主体を尊重する政治が大切ではないか?日本で欧米・個人主義を定着するのは困難?
日本人には、家族や各種団体との一体感等で、民主主義の基本・個人主義の危険を旨く
回避している人々もいる。人々の様々な工夫を大切にすべきである。如何なものか
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第46回衆院選情勢の最終予想 [社会]

調査は日経新聞と読売新聞が協力して11~13日に電話で実施。70小選挙区で各小選挙区350人を目標回答人数とし、4万597世帯から約2万6231人の回答を得た(回答率64.6%)
20121214-PB1-11.jpg日本経済新聞社のウェブから借用した各党の予想獲得議席数の写真を掲載しておく。2012-12-07のブログ「第46回衆院選序盤情勢」の予想では、“自民党は、小選挙区で優位な候補者は180人前後、比例区では60議席前後を固める勢い。民主党は、小選挙区で優勢なのは10人程度、比例区でも30議席前後しか固めていない?公明党は、前回選挙で小選挙区・全敗だったが、今回は5人前後が優勢。比例区全ブロックでも議席を得そうだ、”という事だった。(拡大は写真上でクリック)

2012-12-11のブログ「第46回衆院選終盤情勢」の予想では、“自民党は小選挙区と比例区共に優位に立ち、単独280議席以上確保する勢い。公明党とあわせ300議席超の情勢。公明党は前回全敗した小選挙区で少なくとも8議席確保。比例を含め30議席に迫る勢い。自公両党で衆院の2/3となる320議席を上回る可能性もある。民主党は80議席を割る大幅減?”という事だった。

今回の予想では、“自民党は小選挙区で180程度を固めつつある。70の接戦区でも確実選挙区が序盤より7つ増。比例代表では60程度の議席を確保しつつあり、単独過半数(241議席)を突破するのは確実。維新は比例で民主に迫る30議席程度を確保しつつある。”という事だった。

これら序盤、終盤の予想と、今回の予想をあわせて考えてみると、世論調査の範囲における変動では、接戦区の変化が、自公側に少し傾いている様だ。民主の確実性の高い立候補者も明らかになっているが、自公やその他の第三極と変わり映えしないらしい。マスコミが持ち上げていた「維新の会」も、マスコミの期待するドラマは起りそうもないということか?
ただ、調査において、約3割が投票する候補者、政党を決めておらず、激戦区はどう転ぶか不確定要素が大きいと予想されている。従って予想は「当るも八卦、当らぬも八卦」だが、もしも予想通り、自公による安定多数の政権ができたら、政治のプロとして、ビシリと決めて欲しい。民主党の様な、ど素人政治では国家の安全、安定、国際平和は保たれない。如何なものか
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第46回衆院選終盤情勢 [社会]

elc12121100140000-p1.jpg産経新聞社は10日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した
世論調査(6-9日)に全国総支局の取材を加味し、衆院選の終盤
情勢をまとめたという。それによると自民党は小選挙区と比例区共
優位に立ち、単独280議席以上確保する勢い。公明党とあわせ
300議席超の情勢。公明党は前回全敗した小選挙区で少なくとも
8議席確保。比例を含め30議席に迫る勢い。自公両党で
衆院の2/3となる320議席を上回る可能性もあるという。民主党は80議席を割る大幅減?
snk20121211094view.jpg
野田政権の民主党閣僚の半数を超える6人が相手候補にリードを許している
らしい。城島光力財務相、藤村修官房長官、田中真紀子文部科学相、
三井辨雄(わきお)厚生労働相、中塚一宏金融担当相の5人は厳しく、
樽床伸二総務相も苦戦?「選挙が強い」という枝野幸男経済産業相も
自民党元職と接戦。国民新党の下地幹郎郵政民営化担当相も劣勢という。
菅直人前首相は、突き放すには至らず、逆に攻め込まれている。
閣僚経験者で選挙区から立候補したのは25人、連続5回当選の仙谷由人
副代表は自民党新人を追う展開となっている?強固な組織票を持つ平野博文元官房長官や
松本龍前震災復興担当相、高木義明元文科相ら8人も厳しい。
海江田万里元経産相ら4人は苦戦、川端達夫前総務相ら2人はやや不利な戦いという。

先日の序盤情勢分析結果に比べて、自民党と公明党の勢いが増し、民主党は結党以来の最低
議席になる落ち込み予想?しかも民主党の閣僚は、軒並み苦戦しているらしい。
民主党に逆風が吹いた平成17年の衆院選(郵政選挙)で、民主党は小選挙区で52議席を死守
したが、今回は相手より優勢なのは15選挙区。この様な予想は、政権を盗った事によって
民主党政権が、無能で重要政策は自民党のパクリであった事が、白日の元に曝け出された
からではなかろうか?今回の衆院選で民主党が大敗するとすれば、それは、国民から
「反自民」の受け皿となれないという評価ではないか?

現在内容もないのに騒がれている「維新の会」なる団体も、民主党が頼りにならないから
その当て馬にされているだけではないか?いくら日本の政治がだらしないからと言って
何の経験もノウハウも、文化も伝統もない烏合の衆でやれる程、日本の政治は甘くない?
第三極が、余り伸びない方が、まだ日本にとってましだと思う。如何なものか
(写真上でクリックすると、写真は拡大します。)
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第46回衆院選序盤情勢 [社会]

昨日(12/6)の読売新聞に、今回の衆院選序盤の情勢分析が掲載されていた。
分析データは、公示日(12/4)~12/5に、各小選挙区毎に行った世論調査結果である。
目標回答人数は各小選挙区の350人。有権者在住の15万8172所帯の内、10万1167人から
回答を得たという(回答率64%)。日本経済新聞社と協力して実施。両社でデータ共有。
集計、分析、記事分析は両社が独自に行ったという。

先ず、日本経済新聞の予測
全480議席のうち自民党が単独過半数を確保する勢いで公明党との政権復帰の可能性が
高まっている。民主党は激減。公示前勢力(230議席)の半分以下になりかねない。
国会運営の目安となる安定多数(252議席)、絶対安定多数(269議席)の獲得も視野内?
日本維新の会が比例代表で勢いをみせるが、第三極の各党は全国での浸透が課題?
但し、今回の調査は平日に、自宅に固定電話を持つ有権者を主な対象として実施した為、
会社員や学生中心の党派層の声を十分には反映していない可能性があると考察している、

読売新聞の予測
自民党は、小選挙区、比例区共に、第1党となる見込み。小選挙区で優位な候補者は
180人前後に上っており、比例区では60議席前後を固める勢いという。自民党の復調は
民主党の三年余の政権運営への厳しい有権者の批判と共に、政党乱立による非自民勢力
の分散が理由ではないかと分析している。
民主党は、小選挙区で優勢なのは10人程度、比例区でも30議席前後しか固めていない?
自民と共に政権奪回を目指す公明党は、前回選挙で小選挙区・全敗だったが、今回は
5人前後が優勢。比例区全ブロックでも議席を得そうだという。
但し、小選挙区で3割、比例区で2割の回答者が、候補者や政党を挙げていないので、
情勢は、終盤にかけて変わる可能性があるとしている。

情勢分析を読み2009年8月の様なバカ騒ぎにはなっていない!とまずは一安心?力量も
正体も不明な「何とか維新の会」が第三党になる勢いというのは頂けないが、それ位は
我慢しなければ、仕方が無いのかも知れない。仕方ない理由とは、日本がある種の人々を
優しく介護する介護社会だから?ある種の人々とは、途方もなくロマンチックな夢を妄想
する“ないものねだり”。国防も災害対策も何もかも理想的でないといけない?
過度な医療や過度な老人介護もOK?他国と比較して欠点ばかりあげつらい、利点は当り
前だのクラッカー? 日本人のバランス感覚はどうなの? 如何なものか
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第46回衆院選公示日 [社会]

今日(2012.12.04)第46回衆院選が公示され、16日の投開票に向け12日間の選挙戦を
スタートした。原発政策の在り方、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加の是非、
消費税増税の正否などを争点とする選挙だという。
何だか、現実に足のついた議論ではなく、空中戦のような気がする。
衆愚におもねる政治とは、こういうものか?という感想しかない。

午後2時5分現在の共同通信集計では、全国300小選挙区に計1287人、11ブロックの
比例代表(180議席)と合わせて、重複立候補を除く1483人の立候補が受理された。
最終的には現行制度で最も多かった1996年衆院選の1503人と同規模の見通しという。
三年前には、二大政党政治と言っていたが、今回は一転して現行制度最多の12党乱立。
これもまた、衆愚政治を絵に書いたような茶番劇でしかないのでは?

私は、明治維新(1868)から第二次世界大戦敗戦(1945)までの約80年間の経緯と
敗戦(1945)年から現在に至る経過が、非常に酷似しているという説を採っている。
悲劇が起こると最も打撃を被る無力な人々が、衆愚である以上、マスコミはじめ多くの
有力な民衆が、エゴを発揮して甘い汁を吸う権力争いに終始するしかないだろう。

今の日本には、愚かで無力な人々に甘言を弄する人々しかいないのか?
漱石は、真の哲学者、科学者、芸術家は、世におもねることなく、徹頭徹尾、自分本位に
なしたものの結果が、人の為になることがあるが、それが貴重だと書いていた。立派な
禅僧(良寛)などもこの類に入るだろう。そういう人々が、間接的ではあっても、
愚かで無力な人々を元気付け、向上心を刺激し、成長を促したのだと思う。

しかし今や理想主義の世の中から、現実主義の程々の幸せを目指した世の中に変わった。
賢く有力な人は、現実主義的な生き方を心得て、人間関係を大切に上手に生きていく。
そういう人々は生活を大切にして、立派に生きていくだろう。或いは、権力闘争の中に
生きていくだろう。だが自分本位になすのではない並みの哲学者、科学者、芸術家ばかり
で、真の哲学者、科学者、芸術家はいなくなってしまったのではないか? 
また愚かで無力な人々は、理想主義的に教育されないから、自ら学ぶ力がなければ
現実主義的な生き方を知らされず、ぬるま湯の中で育つことになる。だから、
愚かで無力な人々は何の向上心も感じる事ができず、毎日を流され続ける。そして
そういう人々が増々増殖した結果、衆愚政治が世を席巻する結果になった? 如何なものか
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西欧の猿真似 [社会]

私は、このところブログを休んでいたが、それは私生活上の理由ではない。NHK の
TV小説「純と愛」の問題とは何か?を深く追求していた為である。
この問題は、現代の世相に関する様々な問題、例えば“バカ正直な首相”を頂いて
喜んでいる民衆、原発事故で全てが変わってしまう国民性、3年前は民主党、そして
今回は維新の会や石原に踊らされているマスコミ、等々に相通じるものがある。

私は取るに足りない「純と愛」というドラマを問題にしているのではない。背後にある
未知のものを偶像化する現代の日本人の浅薄な脳みそを問題にしているのである。
例えば「純と愛」の脚本家は、西欧の知識を聞きかじって、伝統や文化に縛られて生きる
気の毒な日本人を解放してやろう!と、一生懸命脚本を作ったのかもしれない。そういう
類の脚本家は掃いて捨てる程いる?そんな個人的な問題を一々問題にする気はない。
そんな脚本が売れるとは思わないし、売れたとしてもその場限り。問題にはならない。
「純と愛」というドラマも、決して人気は出ないだろう。その程度の作品である。
問題は、税金に等しい金を国民から頂いておきながら、この手のドラマを垂れ流して
いるNHKと、それを許している、ユルイ日本の現状である。

私は、色々と本を読み返したが、例えばリースマン著「孤独な群衆」(1950)を読むと、
人間を、伝統指向、内部指向、他人指向の三つの類型に分けている。そして
チョッと読むだけでは、他人指向型が、もっとも進歩的な人間として描かれている。
他人指向型は、伝統や文化(家族の絆)に囚われず、広く全世界に開かれたアンテナで
同時代人に学ぶ、というのだ。「純と愛」に出てくる登場人物は、伝統指向、内部指向
或いは他人指向型に当てはまりそうだが、自律タイプの人はいない?また、社会に適応
している適応タイプも少なくて、ほとんどがアノミー(不適応)タイプに見える。
脚本家は、この本で言えば、最も進歩的な他人指向型を追及する物語を考えている?
しかしこの本をチャンと読むと、他人指向型というのは、そんなに簡単に人の意思だけで
なれるものではない。人は生れ立ての赤ん坊の時から外界に対する反応が違うのであって
成長するプロセスで、ただ伝統・文化に反発するだけでは自律的他人指向型になれない。

問題の根源は、現代日本が変化の本質を認識できていないと思える事。「孤独な群衆」は
伝統指向から内部指向への変化の時代には、階級、軍隊、工場間などの闘争という目に
見える変化があったが、内部指向から他人指向への変化の時代は、そういった目に見える
変化はないという。本書の指摘を全面的に肯定する訳ではないが、仮に内部指向から他人
指向への変化があるなら、伝統指向から内部指向への変化と同じではなかろう。また他人
指向型への変化に関しては、夏目漱石の明治末期の評論文・「道楽と職業」〔明治44年
(1911)講演集〕で、リースマンより約40年前に、同様の変化について既に書いている。

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解散表明に関する野田首相の評価 [社会]

11月16日解散宣言、12月4日公示で16日投開票というスケジュールが既定路線となった。
1日で様変わりした“政変”である。何だかよく分からないが、異様な雰囲気?一夜
明ければコロリと豹変し、いかにも見通していた様なしたり顔で、皆が粛々と従う姿は、
丸で、67年前の世界大戦敗戦時と同じである。日本人は何も変っていない。後に戦前の
軍部やマスコミを批判した如く、何故即座に民主党やマスコミの悪行を責めないのか?
「日本を変えるんだ!」等とほざく連中は、何を変えようというのか?

さて、それでは表題の解散表明の評価は如何なものか?とザッとネットを検索。
経済界のお歴々の一人は、「民主、自民、公明3党の信頼関係をつくり出した上での
解散表明、非常に力強い」と首相の決断を評価している。また別のお歴々の一人は
「率直に言ってサプライズだった。首相の勇気に敬意を表する」という評価だった。

政界での第三極といわれている「太陽の党」の平沼共同代表は、「率直に言って、
もう少し時間が欲しいが、決まったら全力でやらなければならない」と述べた。
日本維新の会などとの協議を急ぐ考えを示したが、マスコミなどでは、選挙に向けた
政策協議や、第3極結集に不安の声も聞かれる。
日本維新の会・橋下徹代表は、「準備できてるできてないなんて、言い訳なんか通用する
世界じゃない。本当の意味の大戦。自分の持っている力を全て出し尽くします」との事。
また日本維新の会・政治塾生ブログでは、日本維新の会は、都知事選とのW選挙は完全に
「想定範囲内」だとのたまっていた。12月16日開票での総選挙で戦えるか?の
シミュレーションによって公認候補の選定がなされているという。

また地方紙情報などを見ると、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉参加問題に
反対する農家は「新しい政権が誕生して、冷静に議論してほしい」と政権交代に期待。
地方民主党は「党首討論であそこまで踏み込むとは思わなかった。急いで態勢を整えたい」
と野田首相の発言に驚いているという。

野田首相の解散表明を受け、民主党の山崎誠(比例南関東)、富岡芳忠(比例北関東)
両衆院議員が15日午前、同党に離党届を提出。山田正彦衆院議員(長崎3区)も記者団に
離党を明言。長尾敬衆院議員(大阪14区)と中川治衆院議員(大阪18区)も離党の意向を
固めたという。 富岡、中川両氏らは離党後の行き先不明。山崎氏は、「みどりの風」
(参院会派)に合流して国政政党をつくる方針。他にも参加を検討する議員がいるという。
既に熊田篤嗣(大阪1区)、水野智彦(比例南関東)両氏が減税日本に合流、小沢鋭仁
元環境相(山梨1区)も日本維新の会に入る方向。今回の離党組を含めると民主党は、
235人となる。国民新党と合わせても過半数の240議席に届かない。

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今週中に衆議院解散? [社会]

野田首相衆院解散の意向を表明.jpg今日は、ブログはお休みにしようか?と思っていた。
思いながら気楽にネットを散策していたら、何と野田首相が
今日急に自民党・安倍総裁との党首討論中、11/16の解散に
言及したという。(写真は、14日午後、国会内の党首討論中
野田首相(右)が、自民党の安倍総裁に、定数削減の確約を
条件に16日に衆院解散の意向を表明した時の模様)

野田首相は、消費税増税を巡る三党合意形成の過程で約束したとされる年内解散に
ついて、11日、民主党の輿石東幹事長に、正式にその意向を伝達した。しかし
民主党内の反対は根強く、昨日(13日)「党の総意」として、党常任幹事会が、
年内解散反対決議を表明した。
野田首相としては、身内から匕首を突きつけられた形となっていた。

今日(14日)に、民主党は「1票の格差」是正と議員定数削減含む衆院選挙制度改革
関連法案を国会に提出した。首相は、この機に自公側に定数削減実現を条件に身を切る
改革を強調。際どい作戦で、衆院選を何とか「攻めの体勢」に持っていこうという狙い?
元々、民主党は消費税増税法案成立以降、死に体。特に外交・防衛関係での無能振りは
目を覆うものがあった。年内解散の約束を守り、且つ、民主党の総選挙体勢を何とか
攻めの形で取り繕う為に、野田首相は、苦肉の大博打をうったのではなかろうか?

ネット上の最新情報(日経Web刊2012/11/14 17:09)では、
自民党・安倍晋三総裁は、都内の講演で「衆院定数削減は、来年通常国会で成立に
全面協力」を明言した。また赤字国債発行法案、“衆院の1票の格差是正”のための
「0増5減」も16日迄に成立させる考えだという。いよいよ解散か?
16日に解散すれば衆院選は「27日公示で12月9日投開票」
または「12月4日公示で16日投開票」となる見通しだという。
衆議院候補者は、忙しい話である。いやもう準備は整っている? 如何なものか
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米国大統領・オバマ再選 [社会]

米国大統領選は、午前中もオバマ-ロムニー両氏の激戦が伝えられていたが、
ネットで2012/11/7 14:46付けの “オバマ大統領再選確実”という記事を見た。
中西部の激戦州、オハイオ、ミシガン、ペンシルベニアなどの自動車や鉄鋼などの工場で
働く中間層らがオバマ支持に傾いたことが勝敗の決め手となったという。製造業が集積し
前述の工場群が、地域経済を支えている。ミシガンはロムニー氏の出身地にもかかわらず
オバマ大統領への支持が上回ったらしい。

今日は冷たい風の吹く冬を思わせる日だと思ったら何と「立冬の日」。寒いはずだ。
そういえば、4年前の2008年同じ立冬の日(11月07日)に、
オバマ氏が初当選した時のブログ記事を書いた。
あの頃(2008年)は、韓・中の首脳が、日本訪問、日韓、日中外交も順調だった。
日本と米国には、揺るぎない“絆”があったからだ。

この4年間に、日本も大きく変った。2009.8.31の総選挙で民主党政権誕生。
何の意味もない「原爆持込密約」を取上げ、日米間の外交戦略を無力化してしまった。
その上、小沢の中国擦り寄り外交。それに鳩山の沖縄基地問題における外交上の破約。
見事なまでに、長年培ってきた日米間の外交関係、国防関係をぶち壊してしまった。
この事で韓国、中国、そして便乗組みロシアも乗り出し領土問題が火を噴いた。
日米関係は、自民党時代とは大きく違う。領土問題は最早、収拾がつかない。

2011.03.11の「東日本大震災」という天災と、原発事故という人災まで引起した。
日本は、事実上外交上の防波堤を無くし、天災・人災で国力を大きく消耗した。
人体で言えば、外圧によりストレスは溜まり、“免疫力”は低下しているのでは?
このままでは、免疫力の低下は止まらず、ガンの発生につながっていくだろう。

なにはともあれ、米国のオバマ氏選択が正しく、米国の活躍が正しい事を祈る。
そして外交上の防波堤もなく、国力も消耗している日本も、現状を十分に認識して
これからの進路選択を過たず、それなりに健康になって貰いたい。如何なものか
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