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アラフォー [大家族]

先週(12/7~13)の終盤の万歩計は、金・7736歩、土・1231歩で、1日1万歩のノルマは大幅に下回ったが、前半、中盤に貯金したお陰で、1週間では、79219歩と7万歩のノルマは何とか達成した。 
今日は週の初日とあって少し雨もぱらついたが積極的に歩き、1万8千歩台を確保できそうだ。 
金・土・日は、時間の取れないことが多く、時間のあるときに目いっぱい歩いておくようにして、週間ノルマの
未達は避けている。

随分このところご無沙汰している子供たちにメールを出した。
年末の忙しいときであり、彼らからの連絡はあまり期待できないからだ。
そのときの宛先を、“アラフォーの皆さん” とした。
2008年の「ユーキャン新語・流行語大賞」に選ばれて初めて知り使ってみたかった。 子供たちも正に “Around 40” 早いものである。 但し、この言葉は女性を対象にしているそうで、息子には不適応らしい。 息子からの返信では、最近のブログは、内容はともかく、"だんだん"絡みのタイトルばかりで如何なものか?と言われてしまった。

二人の娘はまさにアラフォーである。非婚の(エリート)キャリアウーマンではないが、
既婚のバリバリの職業婦人である。既婚職業婦人のアラフォーにも、様々な悩みはありそうだ。
しかし、公私共に元気いっぱいである。
私は新型インフルエンザを心配して 「体を鍛え、栄養バランスを取って、いざというときのために体力を温存するように心がけましょう。」 などとセコイ事を書いたが、守りではなく、攻めの姿勢で頑張っているようだ。

孫たちも、バレーボール、サッカー、野球などのスポーツに、そしてクリスマス降誕劇にと頑張っている。
Harukaはバレーボールの試合に負けて校庭40周&練習でしごかれたという。
私が近くに居たら監督に文句を言ったことだろう。しかし、しごきに耐えて鍛えた体は一生ものだ。
しごきに負けないように祈っている。 
Kotoは降誕劇での年長さんの花形:御使い(マリアにお告げする天使)役を立派に愛らしくこなしたという。 
妻が上京していた11月末~12始は風邪を引いていたが本当に良かった。

私たちがそばに居ないために、既婚職業婦人のアラフォーは、公私共に大変なようだ。
今まで以上に、助けてやらなければいけないのかも知れない。

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